疲れた

勉強やり過ぎて疲れました。
それでも3日間で13時間程度。
勉強やってる時は疲れを感じないのですが、
ジプレキサ眠剤を飲んだあと、
ドッと疲れます。
この病気の特徴は疲れを感じにくく
調子が良い時は加減が分からず
オーバーワークしてしまうことです。
薬を飲みエネルギーの調整をします。

もう、勉強やり過ぎて脳みそが重いです。
オーバーヒートです。
もうこれ以上情報が入りません。

でも数年前と比べるとだいぶマシになった
と思います。
物事を理解することが困難でしたから。
記憶力、体力、持久力、耐久性、
すべてが、低下してました。
ボケてる。
と一言で言えばそういうことです。

時間の経過と共に回復してきてます。

でも油断は出来ません。
体調の波があるから。

でも、今の作業所の職員が言ってましたが、
調子が悪い、波が沈んでる時でも
仕事ができる状態になればいいんだよ
と言っていました。

そんなこと実現可能なのか?
と疑問には感じましたが、
その訓練をするために、
作業所へ行っているわけで、

今は実力もついてきてます。
体力、持久力、耐久性、
そして去年より、簿記がはかどります。

あと思うことは、環境の条件も去年は
悪かったと思います。
出る杭打たれる
というか、
自分の実力が伸ばしきれてなかったと思います。
デイケアで、ひとつの心配事が
職員に話すと
二重にも三重にも肥大します。
不安をあおるようなことを言ってきて、

でも、今の作業所はスパルタで
根性論で指導してもらえますが、
もともと
わたしを病人と思ってないという前提で
接してもらえるのが
今はありがたいです。

前は病人として理解してほしいと思って
ましたが、
自分も変わったんだと思います。
回復したんだと思います。

これからも波はあるし、
体調も悪いときもあると思います。

でもそのとき、どういう対処をすれば
いいか、試行錯誤だと思う。

体調悪くてもとりあえず作業所に
行くだけ行ってみています。

そして食べたり頓服を飲んだりして発散して
寝逃げに走らないように
しています。

でも、対処の方法は人それぞれその人に
合った方法があるから
たまにしか会わない主治医に聞くより
毎日よく見て経験も豊富な作業所の職員
の方が相談しても、的は外れてないと
思います。

ま、主治医に相談する必要があるときも
あります。

回復期や安定期になったら、主治医より
相談員、作業所の職員が良いと思う。
就労が目的な人は特にそうです。

みんな、がんばりましょう!