林修先生の書籍購入

思わず買ってしまった。
もうすぐ連休だし、
久しぶりに読書するのも
いいだろう。

ある会計士のブログを読んで
その人はいろいろな資格を
取得しているが、
少々資格貧乏になっている気がする。

取得してる資格の的が絞れてないから、
本業の仕事に気がまわっていないのでは
だからイマイチ環境に恵まれず
いつまでも職場に納得がいかないのでは
と思ってしまった

林先生が言っていたけど エリートほど
やらない努力をする つまり的を絞り
そんなに努力をしなくても勝てそうな
場所でものすごい努力をして勝っていく
と言っていた。

合理的に攻めるということだと思う。

そのブログの人は難関資格をとにかく取って
いるが、公認会計士になってないから
分からないけれど、本当に大事な終了考査
とか外しているし、そこにイマイチ的が絞れてない気がした。

というか、会計士って主にどんな資格が
あった方がいいのだろうか。
もし、会計士が自分に合ってなくて 別の
資格が必要だと、思う時が来る、と
想定して、別の資格を取っておいた方がいいのか。

いろんな考えがあるけど、的を絞り実務で
力を入れていった方が近道のような気もする。


ま、何もしてない私が言っても
説得力ゼロだが。