簿記は良い
簿記は無機質な文面を解読し
人間関係の煩わしさはそこにはないから。
必要なのは
才能と感性と第六感。
しかし試験になれば採点するのは人間で
試験でどうパフォーマンスしたか
評価されなければならない。
つまり人間関係は払いきれない。
どう評価され
どう採点が降るのか。
悪い評価なら全然良い。
合格してたなら…
わたしは試験を受けるとき
自分の才能、感性、第六感を背負い
煩わしさを紛らわす為の趣味が
合格してしまうことで
また、新たな荷物を背負って生きなければならない。
勉強は趣味のカテゴリに入れれば良いんだ。
勉強をしたら試験を受けなければならない
という法律は無いんだ。
楽しければそれで良い。