わたしなりの薬以外での病気の治し方

いろんな方に助けて頂いたり
ただ時間が過ぎるのを
待つしかないときも
確かにありました。
本や主治医が言ってることも
筋が通っていたと
やってから気付くことも
あります。
病院の相談員、デイケアの職員、
主治医、家族、身内、
いろんな方に助けてもらったのですが、

ひとつ、注意してほしいことは

病気は病気でも 人間性、人柄、性格が
良くないと
助けてもらえない、
人柄の良さに病気は関係ない。

普段、自分がやっていること
行いが  人柄の良さが
出ているか。

他人は病人に対しても人柄で判断する。

病気のときって なにが正しくて
なにが正しくないか
分からないと思います。
特に親、身内は
判断がつかないと思います。
そういう時は
距離を置いて
同じ家に住んでいても
なるべく関わらないようにしたり、

そういう時は
主治医の意見を聞いて
適切な対処をした方がいいと思います。

親になんのわだかまりが無い方は
いいと思いますが、
親にも人間性を問いても
いいと思います
別に直接聞いたりするのではなく
これは本当に正しいことか
それとも憂さ晴らしに標的にされたのか
あるいは親の都合のいいように
言い聞かせられているだけなのかとか
自分なりに心の中で判断してみるのです。

大半は憂さ晴らしか、都合のいいように
扱われたです。(笑)

親に期待しないことです。

そして一度主治医にそのことを
相談し、どう対処すればいいか
教えてもらうことです。

相談する必要のない方は大丈夫ですが、

あと、落ち込んだ時はヒーリングの曲を
iPodスマホでは無く
ステレオで聴きながら
ベッドに横になってみることです。
つまり、催眠状態になるというか
よく分かりませんが
瞑想するんです。

わたしの場合、最初は癒されるのですが、
次第に嫌なことを思い出したり
調子が悪くなりました。
でも今思えばそれが良かったみたいです。
時間がかかりますが
心のデトックスをすると
不安定にはなりますが、
無 になるとまでは言えませんが、

何年か経って強くなれます。
考えが柔軟になるんです。


あと、お墓参りをします。定期的に。
これはかなり大きいです。
人間として原点にかえり
ご先祖様にいろいろ相談したり、
感謝したりします。

新興宗教とはまた違います。


エネルギーが貰えます。
余裕が出ます。

そういう自分なりにどうしたら
よくなるか
自分は何が必要か
考え実行してみるんです。


楽しいですよ!
お試しあれ。