盾は苦労しなきゃ造られない

辛いことは生きているうち 最後の一瞬まで
ある。
だから人生楽しいのではないだろうか。

単調な毎日  でも 気がつかない所で
自分に盾や矛になってる時
フと気づく時がある。


でも わたしの 今 は自由だ。
でも 自由ではない。
それは 今に始まったことじゃない。

どうすればとか何が必要かとか
そんなに難しく考えなくても
考え方や感じ方は人それぞれ違うし
辛そうに見えても
実はそれなりにやり切れている。



話変わるが
プリオンの副作用で
火曜日、病院へ行き点滴を打った。
あまり心配させるとブログ観てる人の
心臓がいくつあっても足りないから
言わない方がいいと思った。
医学的な知識や今までのわたしの状態、
薬の耐久脳力、薬の依存癖、
これらのデータを統合して
副作用の強いゼプリオンにしたんだと思う。

プリオンの副作用に出会い
初めて
衰弱、気絶、意識障害、無呼吸、腰が上がらないつまり体に力が入らない、食べ物が食べたくないんじゃなくて食べれない、など、

本当マジで死ぬなと思った。

後20分病院で措置が遅れてたら死んでたなと思った。

点滴はおそらくゼプリオン液を溶かすもので
点滴を打ってから嘘のように楽になって
その後ファミマの寿司を食った。


調べてみたら新しい薬なのにもうすでに80人くらい死んでるらしい。(ここだけの話にしといて)笑


そんなことさー、言えないじゃん、忙しかったり、苦境に立ってる人にさー、、

どうせどうにかなるし(死ぬかもしれないけど)たぶん死なないし。

今度から早めに病院に相談の電話するよ。
そうするしかないじゃん、、
今の病院あまり信用できないんだよねー。
こっちは死にそうなのに、保険証がないので今日は自費になります。と笑顔で嫌味っぽく言う若づくりしてるけど仕事も出来ないし男にもモテなさそうな事務員とかさー、愛想ばかり良くて対応力とか判断力とか人の気持ちを汲み取るなんてミジンも考えてなくて男ウケしか狙ってなくてカマかけてくる相談員とかさー、わたしが入院中の時もハラスメントって言うの?もう女じゃ無い押印されたような看護師がさー、いちいちカマかけてくるんだよねー、


ていうかさ、
主治医もさゼプリオンの副作用について説明することも無いしさ、ただ強制的に作業所行くなとかだけじゃなくてさ、福祉会館へ行けしか言わないしさ、

信用出来ないのも無理ないでしょ?

で、何か問題があれば全部患者のせいだもんね。

なんて言うか、一方的な独りよがりな感情と
稚拙で悪意のある行動。

そんなやり方だから患者から信用されないでイジメられるんじゃない?