2016-05-16 一番凄いのは中森明菜 若い時、散々な目にあって闘病してそれでも諦めずに歌を続けてやっと唄えると歌手生活再開。しかもその最近自分で詩を書いて出した歌の題名の意味が再生不能。(笑)あの人は本当に凄いと思う。花束を君に(宇多田ヒカル)とかで比喩を用いて間接的に表現してるわけでは全くなく、再生不能凄いと思う。わたしにはできない。